発酵調味料を使った東南アジアの味わいを
取り込んだカレーで、あなたをトリコに!
アジアンカレー実験室です。
10月に高円寺で間借りデビューし、
11月もそれなりに盛況のうちに終え、
なかなか良い滑り出しでした。
そして、11月末は本来の間借り場所の
大森 ケララの風モーニングで2か月ぶりに
間借り営業します。
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発酵調味料を使った東南アジアの味わいを
取り込んだカレーであなたをトリコに!
アジアンカレー実験室です。
いよいよ11月最初の間借り営業日が
今週末に迫ってまいりました!
オラ、ワクワクすっぞ!!
ということで、仕事を終えた夜中に
ひっそりこっそり仕込みしています。
発酵調味料を使った東南アジアの味わいを
取り込んだカレーであなたをトリコに!
アジアンカレー実験室です。
ご報告が遅くなりましたが、
先週日曜に高円寺での間借りカレー店の
デビューをすることができました。
場所が友達のシェアキッチンというのも
手伝ってか、身内の方をメインに大勢の
お客様で賑わって終えることができました。
発酵調味料を使った東南アジアの味わいを
取り込んだカレーであなたをトリコに!
アジアンカレー実験室です。
今回は手短に。
明日の間借り営業のメニューができました。
今回はこんな感じです。
前回ポストした内容とほぼ変わりありません。笑
アジアンほぐしチキンカレー*1を筆頭に、
ご用意しております。
*1:アジアンほぐしチキン:カレーマニア向けに分かりやすく言い換えると「無水チキン」と呼ばれるもの。水を一滴も使わずに野菜の水分だけで煮込んだチキンカレーです。ウチでは若鶏ではなく親鶏を使っているため、非常に濃厚な旨味が楽しめます。親鶏は普通に火を通すと固くて食べられませんが、ヨーグルトに1週間漬け込んだものを使っているので、食べやすい適度な弾力になっています
*2:ミャンマー式納豆カレー:ミャンマー語でペーボウッヒン。某々イチのカレーのように納豆トッピングなどではなく、納豆自体が具材のカレーです。カレーマニア向けに分かりやすく言い換えると「納豆版ダルカレー」です。
*3:ミャンマー式ビーフカレー:ミャンマー語でアメーターヒン。アメーター=牛肉、ヒン=煮込み・おかずを指します。ミャンマーは仏教国なので肉のタブーはなく、牛も豚も食べます。
*4:ミャンマー式しょうがサラダ:ミャンマー語でジントゥ。ライム果汁に漬けたしょうがスライスに生野菜を和えたもの。ヒンがスィービャン(油戻し法)で作られたものが多くコッテリ系のため、このようなアトゥが箸休めにとても合います。トゥは「和える」を指し、転じて「○○トゥ」と呼ばれるものの大半はサラダという認識で使われます。パズントゥ=えびサラダ、ラペットゥ=発酵茶葉サラダ
発酵調味料を使った東南アジアの味わいを
取り込んだカレーであなたをトリコに!
アジアンカレー実験室のすえぞーです。
あれ?いつもと口上が違くない…?
そうなんです。
10月からは装いも新たに、
アジアンカレー実験室
アジアンカレー実験室【高円寺場所】
と改称します。
そして、
今回から間借りカレーを
高円寺でも提供することになりました!
中央線沿線の皆様、よろしくお願い致します。
詳細は以下をご覧ください。
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