副業:間借りカレー屋

日本で激レアな東南アジア系カレーを提供する間借りカレー店のブログです

○○断食はじめました。

日本人の舌と味覚にドンピシャな

ミャンマー式カレーを提供している

日本で激レアな間借りカレー店

ミャンマーカレー実験室です。

(もしかしたら屋号改名するかも)

 

間借りカレー屋というスタイルで

飲食に片足を突っ込んでかれこれ5年。

 

世界規模でのパンデミックや物価上昇

から食への安全性を近頃とくに意識する

ようになりました。

 

食って最高の自己投資

だよな、と強く感じるようになり、

最近実践していることがあります。

 

それは、何かといいますと…

 

最近始めたのは

16時間断食

です。

 

 

なぜ断食を?

え?

食に意識を強めたのに断食?

と逆説的な行動に驚く方も

もしかしたらいるかもしれません。

 

逆なんです。

自分に摂り入れるものだからこそ

限定的に良いものを選びたい、

ということなんです。

 

食事の回数が減れば、

それだけ1食にかける金額も

増やせるわけです。

 

安いものをたくさん食べるより、

極力上質なものをしっかり摂って

心身ともに充足されたいのです。

 

でも断食って怖くね?

断食というと苦行のようなイメージが

とても強いと思います。

 

実は私もそう思っていた1人でした。

 

でも、実際は思っていたより楽でした。

 

このブログを投稿した時点で

かれこれ15日目ですが、

仕事をしながらでもしっかりと

断食を続けられています。

 

16時間ってけっこう長いですよね。

1日の2/3ですからね。

 

でも、上手に時間の割り振りを

考えればクリアしやすくなります。

 

この時間を活かすべし!

これを読んでいるあなたにも、実は

「何もしない時間」が絶対にあります。

 

それは、睡眠時間です。

 

睡眠時間も断食時間に計上できるんです。

 

そう考えると、起きている間で

断食を意識しなければならない時間って

思っていたより多くなくなります。

 

単純な試算ですが、

睡眠時間を8時間と仮定すると

前後の各4時間さえ食べなければ

断食に必要な16時間の確保が可能

ということなんです。

 

割と勘違いされていること

16時間断食で食べられるのは、

起きている8時間のあいだ。

 

でも割と誤解されがちなのは、

8時間のなかで1食しか食べられない

と思い込んでいることです。

 

やらずにビビってる人って、

案外ここを見落としてるんです。

 

起きている8時間のあいだは

何をいくら食べてもOKという

アメとムチの「アメ」の部分が

しっかり用意されてるんです。

 

これが分かると、ちょっと楽でしょ?

 

※著書や実践者によってバラつきがありますが、

私は広義的に捉えてユルいルールにしています。

 

それに、16時間断食で胃がしっかり

縮んでいるので、8時間のあいだに

どんなに暴飲暴食しようと思っても

思っていたより体が受け付けなく

なっているんですよね。笑

 

ちなみに、実際の私の食生活は、

12時にしっかりランチを食べて、

18時~19時の間に軽食という

実質1.5食な生活です。

 

次に固形物を食べるのは、

翌日のランチタイムです。

 

朝は起きがけに水を飲んで、

仕事中もお茶や水をしっかりと

摂ります。

 

1日2リットルは飲んでいるかな。

 

お通じも毎日しっかりもっさり

どっさり出ています。笑

 

一食一食を意識できるようになるから

食べるものも添加物や人工的なものを

可能な限り避けるようになります。

 

 

最後に

大事なことなのでもう一度。

食こそ最高の自己投資

です。

 

これを悟ったことで、私は自分の間借りで

良質な素材を使ったガチで美味しい

グルテンフリーなカレーをあなたに

お届けしたい、とさらに強く決意しました。

 

10月からは高円寺での間借りが始まり、

11月からは高円寺と大森の2拠点での

間借り営業となります。

 

たぶん、店名(屋号)も商品名も変わります。

出すものはこれまでと同じですが。笑

 

引き続き、ご愛顧のほど

よろしくお願い致します。

 

商品リンク

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